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激震の欧州経済

激震の欧州経済-新世紀のビッグブラザーへ blog



いつも楽しく拝見している、三橋先生のブログ。

非常に勉強になります。本当にありがとうございます。



経済の話だけど、みんな読んだ方がいいよマジで!!!


で、今日の記事があまりにもびっくりしたので記事を書く。


『「ラトビア危機欧州の火種に 国債売り出し失敗、マイナス40%成長」 読売新聞 2009年6月9日

09年1〜3月の実質国内総生産(GDP)成長率は11.2%減、年率換算では40%超のマイナス成長に陥った。
4月の失業率は17.4%に跳ね上がっている。

年率換算で40%のマイナス成長ってマジでシャレにならなくね!?


やばいやばいって言われた2008年10-12月期の日本だって、マイナス12.7%だぜ?

(参考:GDPめっちゃ落ちてる!!-きびたんの日記


国債調達失敗って。。。。
失業率17.4%って。。。。


うわぁぁぁぁ。。。。。。


ラトビアの危機が非常にデンジャラスなのは、同国の破綻が欧州各国に波及する可能性が極めて高いからになります。

 バルト三国や東欧の破綻は、欧州系金融機関のバランスシートを直撃します。すでにアメリカの証券化商品暴落で、欧州金融機関のバランスシート(の資産サイド)は激しく毀損しているのですが、ここに東欧諸国の破綻が加わったとき・・・・、あまり想像したくないです。

 欧州金融機関の問題は、冗談抜きに世界経済の爆弾になりつつあり、ついにアメリカまでもが、
「さっさとストレステスト(資産査定)せい!」
 と要求する状況になっています。


2009年も荒れるな。。。