青学のiphoneについて料金の件などを追記
追記元:青学大が学生にiPhoneを支給、Podcastの授業配信などに利用−きびたんの日記
※ネタフルさんでも、料金について疑問の声があったので、調べたからトラックバック送っときます。
青山学院大学、社会情報学部の学生に「iPhone」を配布-ネタフル
毎日でも記事があがった。こっちの方が産経より突っ込んでていい。
青山学院大:学生らにアイフォーン3G配布…代返難しく − 毎日.jp
料金について:
(産経)大学側が基本料金を負担し、私用の通話料などは学生が負担する。
(毎日)基本料金は大学側が支払うため、授業で利用する分には学生の負担はない。
代返について:
(毎日)
利用方法のうち、学生にとって脅威になるのがGPS(全地球測位システム)機能が付いたアイフォーンを使った出欠確認。学生の送信場所を大学側が把握できるため、本当に教室にいるかどうかが即座に判明。友人に返事してもらったり、出席カードに記入してもらったりする「代返」ができなくなる。・・・
友人にアイフォーンを預けてしまえば、出欠確認の「代返」は可能。ただ、大学は「メールなど個人情報が詰まった携帯電話を他人に貸すことはしないはず」と話し、出席率アップに期待を寄せている。
最近の青学、攻めるねぇ!青学生として喜ばしい!
もうすぐ、文系が4年間渋谷になるしね! 偏差値3アップは堅い!!
==さらに追記==
公式発表も来ました!!
青山学院大学とソフトバンクモバイル、ソフトバンクテレコムはモバイル・ネット社会の教育・研究 基本協定を締結 − 青山学院ニュース