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すばらしい中小企業を発見した

日本電産が「脱帽」した最強の中小企業がある:日経ビジネスオンライン

エーワン精密ね。僕は技術じゃないけど、就活で受けてみる。

以下、気になるところを引用。

 売上高20億円余りの“町工場”なのに経常利益率は40%を超える。

 しかも無借金で自己資本比率は90%――。

 エーワン精密の業績はさんぜんと輝いている。

 完璧に近い結果を出す同社の経営は、非常にシンプルだ。

 「コスト管理」「人事管理」「時間管理」に全くムダがない。

 この「簡単な経営」はあらゆる中小企業の参考になる。

経常利益40%近くって、、やば!

それは圧倒的な短納期という強みがあるからです。よそが1週間から2週間かかるところ、注文を出したら翌日に届く速さやからね。

アマゾンよりはえーじゃんw

創業以来37年間、バブル崩壊やデフレ不況などに見舞われても、売上高経常利益率一度も35%を下回ったことがない。平均すれば41.5%に達する。

帝国データバンク発行の『第50版 全国企業財務諸表分析統計』(平成18年4月〜平成19年3月)によりますと、
製造業の黒字企業13,670社の売上高経常利益率の総平均値は、

 3.96% となっています。

建設業  製造業  卸売業  小売業  サービス業
2.32%  3.96%  1.88%  2.28%   4.67%

from: http://www.pmc-j.com/cgi-bin/list/egg.cgi?act=popup&id=kr071201-10&sh=


あ・り・え・な・い。

たしかキーエンスは50%近くじゃなかったかな?今は知らない。

でも、こんなに長い期間はすごい。。

長すぎ高すぎ!!


○仕事量が減っても「適正価格」を守る

大幅な値引きを取引先に暗に要求されることは、梅原氏にとって珍しいことではない。

 こんなとき、梅原氏は決まってこう答えてきた。

 「どうぞ、その業者から買ってください」──。品質を維持できる「材料費」、社員の懸命の働きに報いるだけの「給料」、将来のための「設備資金」を賄える価格でなければ、話にならない。商売とは、この最低限の金額に利益を乗せた「適正価格」でするものだ。梅原氏はそう固く信じている。

すばらしすぎる。

○他社に流れた客も舞い戻ってくる

「不況時には『注文を取る』より『価格を守る』ことの方が大事」(梅原氏)。経営は山あり谷ありの長丁場。不安になって場当たり的に価格を下げ、無理を重ねて注文を取っていた会社は、品質面で壁に突き当たるか、儲からないために新たな投資ができなくなって競争力を弱める。梅原氏はそんな企業をたくさん見てきた。

はい。独立するときは参考にします。

○経理を人任せにせず自分で数字を紙に記入

この業績グラフは、シンプルそのものである。項目は「売上額」「人件費」「材料費」「設備費」「総支出」の5つだけである。売上額は「金額」を、それ以外の項目は、「金額」に加えて「対売上高比率」(対売上比)を書き込む。

「これだけで何が分かるのか?」と疑問を持たれる方もいるかもしれない。しかし梅原氏は、「この5つの指標さえ見ていれば十分」と言い切る。

 「当社の仕事は『社員』が仕入れた『材料』を、『設備』で加工して売ること。カネの出入りで言えば、『人件費』『材料費』『設備費』と、その他を合わせた金額が『出(=総支出)』になる。『入』は『売り上げ』。その差が利益になる。だから、この5つの項目を見れば、会社の問題が分かる」(梅原氏)

やっぱ、数字に強い経営者のほうが強いな。



○利益率4割超を保つ「必勝のバランス」

・人件費 15〜20%
・材料費 7〜10%
・設備費 4〜5%
・総支出 40〜60%

梅原氏は「数字には『裏』がある。それぞれの数字の裏の意味を読み取って、適切な手を打つことが、経営者の大切な仕事」と語る。

次号に続く

続きが楽しみです。